2020年 セミ海外移住先おすすめ 安全・快適・低コスト ベトナム ダラット

かぴばら旅行記

近年は、ノマドワーカーと呼ばれる自由に働く若者や早期リタイヤされた方々が、短期・長期にわたって海外で生活されるセミ海外移住が増えています。海外に出てのんびり暮らしたい、新しい体験に挑戦したい、外国語を勉強したい。理由や目的はさまざまですが、安全で、きれいで、しかも生活費が安いところが理想的ですね。

アメリカのニュースマガジンU.S.Newsでは、2020年の海外移住先のおすすめリストを発表しています。日本人の移住希望先は、マレーシアやタイが人気ですが、日本ではあまり知られていない、穴場の海外移住先を紹介します。
今回は、ベトナムのダラットです。

ベトナム ダラット Da Lat, Vietnum

ダラットは、ベトナムの中南部に位置しする高原の美しい避暑地です。 ホーチミン市から約300キロ離れたところにあり、年間平均気温は、常春といわれるくらい過ごしやすく、18度から25度という理想的な気温です。ベストシーズンは、乾季にあたる11月~4月。5月~10月は雨季で、特に午後には雨量が多くなります。

ダラットは、ベトナムのお花畑として知られていて、バラ、あじさい、ガーベラなどの産地として知られています。季節ごとに桜梅やミモザ、ひまわりなど、色とりどりの花を楽しむことができます。自然がいっぱいで、ハイキングも楽しめます。

ダラットの魅力のひとつは、その生活コストの安さです。二人で一ヶ月10万円程度で生活することも可能です。家賃は、中心地に近いところでも一ヶ月4-5万円で、中心から少し離れると3万円程度でも見つかります。夏でも涼しいのでエアコンの必要がないため、光熱費は安いうえに、家賃はほとんどの場合、公共料金込みになっています。

もともとは、フランスの植民地時代にリゾート地として開発されたダラットですが、その時にブドウ栽培が紹介され、品種改良を重ねた結果ベトナムでもブドウが育つようになりました。高地の地形を利用して育つブドウで、フランスのワイン生産技術を用いてダラットワインの生産が行われています。ダラットには、フランス人の観光客が多く訪れるので、おしゃれなレストランやカフェもたくさんあります。ベトナムのおいしい料理とワインを楽しんでも、千円程度という安さです。

ダラットは、ホーチミン市などに比べると日本人は少ないですが、日本の冬の数ヶ月をのんびり過ごすのにはもってこいの街です。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。これからも、しばらく住んでみたいな、と思う街を紹介していきます。少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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