【英検の二次試験対策】態度点満点で面接に合格するコツを伝授

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英検二次試験 面接官はここを見ている おさえるべきポイント

英検の一次試験合格おめでとうございます!
一次試験に合格したということは、あなたに二次試験に必要な英語力が十分あるということです。自信を持って、しっかり準備して挑戦しましょう。

さあ、次は面接です。二次試験の面接は、面接官と直接英語で会話をしたり、音読内容に関する質問、さらに意見を問う問題があります。

そもそも、一次試験の筆記にリスニングが入っているのに、なぜわざわざ面接の機会を設けているのかを考えてみましょう。それは、

 あいさつ日常会話がスムーズにできるか 
 なめらかで正しい発音ができるか 
 文章の抑揚の付け方間のとり方が自然にできているか  
 質問を正しく理解し、的確な返事をすることができるか 
 意見をわかりやすく簡潔に述べ、その理由を説明することができるか 
 与えられた課題に関するスピーチとその質疑応答ができるか

などを見るためです。こんなにたくさんの観点を見られているのに、面接の時間は10分から15分程度です。この間に、リスニング、リーディング、スピーキングの力をしっかりアピールする必要があります。

質問に答えるときは、Yes, Noだけでなく必ず理由を補足して答えるようにしましょう。

面接官も人間ですから、よい印象を与えるためにも、笑顔を忘れず、大きな声で明るく答えるように心がけるといいです。ちょっと元気すぎるかな、と思うくらいの声でちょうどいいですよ。

笑顔を忘れずに

面接の内容は級によって違いますが、入室から退室までの注意点はどの級にも共通しています。

では、態度点で満点を取るための方法を順番に見ていきましょう。

入室

まずは入室時のノックから採点が始まります。ドアが開いていても閉まっていても必ず2回ノックして、” May I come in?”と明るく言ってから入りましょう。第一印象は大切ですし、その後のいい流れを作ります。

部屋に入ったら面接官の方に歩いていきます。椅子が置いてありますが、すぐに座らず、椅子の横に立って支持を待ちましょう。

面接カードをわたして着席

面接官が

”May I have your card, please?”

と聞きますので、

”Yes, Here you are.” 

と答えてカードを渡します。その後、

”Please sit down.”  とか “ Please take a seat.”と言われますので、

“Thank you.”と答えて着席しましょう。座ったら、足を組んだりせず、背筋を伸ばして顔を上げましょう。うつむきがちだと、自信がなさそうに見えます。緊張しているのはわかりますが、自分を励まして、面接官と視線を合わせてにっこりと!

あいさつ

ここで、あいさつとかんたんな会話があります。

着席したら、面接官が

“Good morning. My name is Mr./Mrs.Smith. “

などと簡単に自己紹介します。その後、あなたの名前を聞かれます。

”What is your name ?” とか”May I have your name,please?”

と言われたら

”My name is Yoko Tanaka.” や “ I am Takashi Sato.”

名前はフルネームで答えましょう。

その後、受験する級の確認があります。

“ This is the Grade 2 test, right?’ 

“ You are taking the Grade 1 test, are you?”

などと確認がありますので、正しければ

“Yes, that is correct.”

と答えましょう。

その後、いくつか簡単な質問をされます。

ここで会話ができることをアピールするチャンスを生かすことが大切です。だまり込んでいると質問の意味がわからなかったのかと思われてしまいます。とはいえ、緊張すると、簡単な会話でもスラスラと出てこないことがありますよね。

そこで、実際に予想される問題に関しては、まず答えを書いてみることをおすすめします。頭の中で、こう答えようと準備をしているつもりでも、文章で答えようとすると意外と詰まってしまいがちだからです。

答えを用意しておいたほうがいいサンプル問題を紹介します。

答え方の例をあげていますので、参考にしてください。

Q: ”How are you doing today?” 

A: ”I am doing fine,thank you. But I am a little nervous.”

これは、おすすめの答え方です。おそらくほとんどの人が、

”I am fine. Thank you.”

と言うでしょう、でも、思い切って、「緊張しています」、と言ってしまったほうが気持ちが楽になりますし、その場の雰囲気もなごみます。面接官にも、あなたがnervousという単語を使って気持ちを表現できることを伝えられて一石二鳥です。

Q: “Do you have any siblings?”

A1: “ Yes, I have an older brother. He is a High School student. “

A2: “ Yes, I have a younger sister. She is 5 years old.”

A3:“ No, I don’t. I am an only child.”

Yes, Noどちらにしても、あと一言添えるのがおすすめです。

I am an only child.は、一人っ子です、という意味です。

Q: “Do you play sports?”

A 1: “Yes, I enjoy playing soccer with my friends.”

A 2: “Yes, I have been playing baseball since 3rd grade.”

A 3: “No, I don’t. But I enjoy playing the piano.”

A 4: “No, but I enjoy watching baseball games on TV.”

好きなことを話すときには、 enjoy ~ingを使ってみましょう。また、長年やっているスポーツがあったら、A 2のようにいつからやっているかを付け加えたらさらにいいですよ。

I have been playing (スポーツ名) for (数字) years. 

のように何年やっています、という言い方はいろんな場合に使える便利な言い方です。

また、スポーツをやっていない場合は、ただ”No.”で終わらず、自分が得意なことや、趣味などについて話すほうがいいです。そこから、さらに会話が進むことがあります。実際の質問が、スポーツでなくても、答え方のコツとして応用してくださいね。

このあと、級に応じて、カードの音読、意見を問う問題があります。

カードの音読は、少しゆっくりすぎるかな、くらいのスピードがいいですよ。

聞き返しても大丈夫

面接中に、聞き返すのはまったく問題ありません。

面接官の質問が聞き取れなかった

答えを考えるのにもう少し時間が必要

こんな場合は、

“Could you repeat the question, please?”

“Pardon?”

と聞き返して、もう一度質問を繰り返してもらうことができます。それで、時間をかせいだり、きちんとした返事を考える余裕がうまれます。聞き返すことは減点にはなりませんから、安心してください。

試験終了

最後の問題が終わったら、面接官が

“This is the end of the test. “

といいます。ホッとして、だまって部屋を出たりしてはいけませんよ。きちんと正面を向いて視線を合わせて、はっきりとお礼を言いましょう

”Thank you very much. Have a wonderful day.”

”Thank you for your time. Have a great day.”

などがいいでしょう。

最後のあいさつまできちんとできたら態度点は満点まちがいなしです。

態度点で満点を取るためのまとめ 

面接全体において心がけることは  

 ゆっくり  はっきり  大きな声で  相手を見て  笑顔を忘れずに  あきらめない

一生懸命話そうとする事が一番大切です。あとは、合格発表を待って、また次の級に挑戦しましょう。

Good Luck!

最後まで読んでくださってありがとうございます。少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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