コロナウイルス感染や隔離 英語ではどう表現するの?

English

ウイルスに感染するって英語でどういうの?

冬になるとインフルエンザの流行が心配されますが、さらに今年は、新型コロナウイルスの感染が毎日大きなニュースになっています。
感染ルートがはっきりしないケースもあり、不安はつのるばかりです。

コロナウイルスでなくても、ウイルスに感染する、インフルエンザになる、など病気に関することを英語でどう伝えたらいいのかを説明していきます。
よく使う言い方を覚えて、病状を正しく説明できるようになりましょう。

病気に関する、知っておくと便利な表現

ウイルス Virus
   日本語では’ウイルス’ですが、英語の発音では’ヴァイラス’といいます

コロナウイルス Coronavirus
一語でつづけて書きます。’コロナヴァイラス’と発音します。
   <例文>
   「コロナウイルスに感染しているかもしれません。検査を受けたいです。」
    ”I might be infected with coronavirus. I would like to take a test.”

インフルエンザ Flu または Influenza
   正式には、インフルエンザ ( Influenza )で日本語と同じ言い方ですが、長いので略して、フルー (Flu )といいます。

インフルエンザの予防接種 Flu shot
   注射のことをshotといいます。インフルエンザの予防接種の場合は、Flu shot ( フルーショット )といつも短縮形を使います。
   <例文> 
   「インフルエンザの予防接種を受けたいです。」
    ”I need a flu shot.”

感染 Infection
   動詞のinfectは、感染させる、という他動詞なので、感染する、は be動詞 + infectedを使います。
   <例文>
   「うちの娘は結膜炎にかかったので、今日は学校を休ませます。」
    ”My daughter is infected with pink eye. She will be absent from school today.”
    
*伝染性結膜炎、いわゆる、’はやり目’のことをPink eyeといいます。
    説明するまでもなく、目が充血してピンク色になるからです。はやり目は感染する病気なので、眼科にかかっても、1日は学校を休まなくてはなりません。

隔離 Quarantine
   クォランティーン と発音します。
   海外旅行から帰国した時に入国審査の前に、日本に持ち込んではいけない動植物を持っていないか、伝染病の感染地域に行っていないかなどの検査があります。これを検疫といい、英語では、隔離と同じくQuarantineといいます。
   <例文>
   「コロナウイルスに感染した人たちは、2週間隔離されます。」
    ”People who are infected with Coronavirus will be in quarantine for two weeks.”

   「陽性と診断された男性は、地元の病院に隔離されています。」
    ”A man who has tested positive is quarantined at the local hospital.”

伝染性がある  contagious
   病気が人から人へ感染する、うつりやすい、という意味で コンテイジャス と発音します。
   伝染病のことを contagious diseaseといいます。
   <例文>
   「コロナウイルス感染症は人にうつります。」
    ’Coronavirus infection is contagious.”

抗生物質 antibiotics
   医師の処方箋がないと買えません。
    処方箋 はPrescriptionといい、略してRxと書きます。

熱がある have a temperature または have a fever
   <例文>
   「昨夜から微熱があります。」
    ”I have had a slight temperature since last night.”

   <例文>
   「一週間、熱が続いています。」
    ”I have had a fever for a week. “

   「インフルエンザの症状には、高熱、筋肉痛、さむけがあります。」
    ”Symptoms of flu include high fever, muscle aches, and chills.”

咳が出る cough または have a cough
   coughのghはfの発音になりますので、コーフと読みます。
   <例文>
   「先生、熱が下がったあとも、長びく咳が続いています。」
     “Doctor, I have a lingering cough after my fever went down.”

吐き気がする  nauseous
    ノーシャス と読みますが、ちょっとむずかしい言葉なので、 nauseous のかわりに、feel like throwing upということが多いです。
   <例文>
   「”むかむかして吐き気がする。きっと風邪でもひきかけてるのかな。」
    ”I feel nauseous. I must be under the weather.”

さむけがする have a chill
   ゾクゾクとふるえがくるような時に使います。
   <例文>
   「さむけがして、頭がズキズキ痛みます。」
    ”I have a chill and a throbbing headache. “

冬でも健康にお過ごしください

なんとなく気分がすぐれない時につかえる慣用句表現も合わせて覚えておくと便利です。
⇒⇒⇒具合が悪いという慣用句の表現を例をあげて解説しています。

学校を休まなくてはいけない感染症

熱が出ているときや、咳がひどくて止まらないときなどは、欠席の判断がしやすいですが、医者に診察してもらってお薬を飲んでいても、規則によって1日か2日、学校を休まなくてはいけない、感染力の強い病気があります。
よくある病気は、はやり目ストレップスロート、そして、病気ではありませんが、アタマジラミです。

伝染性結膜炎はやり目Pink eye
眼科医にもらった薬を使い始めてから24時間経ったら、登校できます。

連鎖球菌咽頭炎  strep throat
すごく難しい名前ですが、このストレップスロートは、小学校ではよく流行っています。医師の処方箋をもらって抗生物質を飲み始めてから、最低 24時間以上経っていて、かつ熱が無ければ登校できます。

アタマジラミ head lice
今どきシラミなんて、と思われるかもしれませんが、小学校では、毎年出ます。意外と冬のほうが多いくらいです。
もし、アタマジラミが移ったら、すぐに薬局(Drug store)に行って、Head lice用のシャンプーを買いましょう。説明書通りに使用して、成虫を殺します。その後、目の細かなクシで、Nitsと言われる髪にくっついている白いタマゴを根気よく取りのぞいていきます。
これ以上広がらないように、枕などの寝具、ぬいぐるみ、服などはできる限りの高温で洗い、一番高い温度でドライヤーにいれます。家中を掃除するのはもちろんですが、車の座席、学校に持っていっているバックパックも掃除機をかけたり、洗ったりしましょう。どうしても洗えないものは、ゴミ袋などの大きなビニール袋にいれて口を縛り、4~5日ほど放置しておけば、シラミは死にます。
シラミ取り用のシャンプーをしたら、次の日から学校に行っても構いません。学校で、再検査があり、成虫が残っていないか確認します。シラミ用シャンプーをでも卵は死なないので、タマゴがかえって、また成虫にならないように、しっかりタマゴを取り続けましょう。

最後まで読んでくださって、ありがとうございます。少しでもお役に立てたらうれしいです。

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